緊急事態宣言で政府が事業規模108兆円の緊急経済対策を実施としています。

日本のGDPの2割にあたる金額ですごいです!といいたいところですが、この108兆円というのが実はカラクリがあるのです。

108兆円国民に配るのかな?と思いきや、知らないと政府に騙されてしまいます。

今回は緊急事態宣言で経済対策の108兆円は詐欺?政府のカラクリとは?と題して記事を書いていきます。

緊急事態宣言で経済対策の108兆円の内容とは?

安倍総理大臣は「新型コロナウイルス感染症の、経済に与える甚大な影響を踏まえ、過去にない、強大な規模となるGDPの2割にあたる事業規模108兆円の経済対策を実施することとした」と述べました。

そのうえで安倍総理大臣は「大変な困難な状況に直面している家庭や中小・小規模事業者に対し、6兆円を超える現金給付を行う。そして、雇用を守り抜いていかなければならず、無利子融資を民間金融機関に拡大するとともに、前例無き26兆円規模で、納税や社会保険料の支払い猶予を行い、事業の継続を後押しし、雇用を守り抜いていきたい」と述べました。

この6兆円の現金給付と26兆円規模の納税や支払い猶予とあります。

すごい金額かとおもいますが、残りはどうなんでしょうか?

事業規模とは?

image4you / Pixabay

今回のニュースで政府のカラクリがこの事業規模という言葉にあります。

この事業規模を説明する前に真水という言葉の解説が必要です。

真水とは国の財政支出のこと

国が払うお金のことですね。

そして事業規模とはその真水を呼び水にして民間などの支出を促し地方自治や民間金融機関、企業などの負担を真水に加えたもの。

ということは、実際に金を出すのは僅かだということです。

この事業規模という言葉については安倍晋三本人も過去の国会答弁でこの事後的に数字としてあらわすのは困難と言っています。

だったらこの108兆円はどっからでてきたんだってことになりますね。

ここは安倍晋三の会見で記者が問い詰めることを期待するしかありません。

事業規模108兆円のカラクリを暴いた議員

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay

この経済対策のカラクリを暴いた議員がいます。

それはれいわ新選組の山本太郎さんです。

この人の動画がわかりやすかったので貼っておきます。

れいわ新選組の代替案も発言していましたが、本当にできたらうれしいと思いました。

経済対策についてネットの反応

サラリーマン

たった今、安倍首相が新型コロナ緊急経済対策規模108兆円、GDPの2%と発表。
規模はデカイが、ところが何と国民への現金給付はこのうち6兆円。国民一人当たりに換算すればたった5万円だ。安倍はコロナショックで困ってる国民の暮らしのことが本当に何も分かってな

お団子あたまのキャリアウーマン

今日、安倍首相は緊急事態宣言する、108兆円の緊急経済対策をする、と発表しましたが、緊急事態宣言でこれまで以上に自粛を要請されるのに何ら補償はなく、108兆円もの事業規模でも国民への現金給付は6兆円だけで雀の涙程度しかないことが分かりました。何と国民に冷たい政権なんでしょう

政府の嘘に気付いている人もいれば、そうでもない人もいますね。今後詳細が出てくると思いますのが注視していかないといけないですね。

まとめ

今回は緊急事態宣言で経済対策の108兆円は詐欺?政府のカラクリとは?と題して記事を書いていきました。

事業規模と真水に違いで騙されないようにしないといけないですね。

そんなに金を出したくないのか!政府よ!

国民は怒っていますよ。

関連記事

緊急事態宣言が出たら会社は休みになるの?期間はいつまで?

新型コロナウイルスの現金給付金の条件とは?

布マスク二枚配布は効果なし?アベノマスクという皮肉がすごい!

新型コロナウイルスと5Gとの関係は?感染拡大の原因?