2019年11月21に放送された夜の巷を徘徊するにでマツコ・デラックスさんと瀬川たかしさんの共同作品のガンプラのジオラマが制作され、紹介していましたね。
瀬川マツコというのはガンプラの合作ということでマツコ・デラックスと瀬川たかしさんの名前からとって瀬川マツコとなったそうです。
その瀬川マツコの共同作品のガンプラのジオラマはどんなものなんでしょうか?
また、瀬川マツコのガンプラのジオラマはどこで見られるのか調べてみました。
瀬川マツコのガンプラのジオラマ画像
瀬川マツコのガンプラのジオラマのクオリティはどんな感じなんでしょうか?
Twitterにあげられていたの貼っておきます。
視聴いただきありがとうございました! #夜の巷を徘徊する 「死して 尚 気高く」瀬川マツコ pic.twitter.com/QTXeFRsuhR
— 瀬川マツコ (@SGWMDL) November 21, 2019
さすがのクオリティですね。ガンプラドンピシャ世代の私にとっては感動の作品です。
瀬川マツコは瀬川たかしさんがガンプラ制作を行い、マツコ・デラックスさんがアイディアをだして制作されたそうです。
瀬川たかしさんは国内外でジオラマ教室を行う、ジオラマアーティストなんですね。
更に株式会社セガワモデリングの代表取締役でもあります。
そりゃうまいうまいわけですね。
マツコ・デラックスさんと瀬川たかしが共同で瀬川マツコとしてガンプラのジオラマを制作するにあたった経緯ですが、マツコ・デラックスさんのテレビ番組の夜の巷を徘徊するにておもちゃ問屋さんを訪れた際、ガンダムとドムを3体購入。
そしてそのプラモデルをつかってジオラマを作るために巣鴨にあるジオラマ専門店を訪れます。
そこでジオラマアーティストの瀬川たかしと出会い、マツコ・デラックスさんがお気に入りのシーンを作ってもらうという流れで瀬川マツコが誕生するわけですね。
ジオラマアーティストというのは初めて聞きました。他にどんな作品があるのか気になりますね。
そしてジオラマ展の展示するというのが今回の夜の巷を徘徊するの番組内容になりますね。
瀬川マツコのガンプラのジオラマが見られるのはどこ?
瀬川マツコのガンプラのジオラマがみられのは
東京お台場にある「ダイバーシティ東京」です。
「ダイバーシティ東京」内にあるガンダムベース東京というエリアがあり、瀬川マツコのガンプラのジオラマはそこの展示されています。
そこではプロのプラモデラーの川口名人がいて、作品を評価されるという場面もありましたね。
Twitterには瀬川マツコの作品を見た人の感想もありました。
#夜の巷を徘徊する 放送中なので、便乗してこの間撮ってきた写真を再UP pic.twitter.com/4UbHTSlEUu
— エプシィ@もけんちゅ (@gateway1673) November 21, 2019
おおぉ、プロのクオリティだ。#夜の巷を徘徊する pic.twitter.com/tQRLHBjFjL
— Har. (@Har7201) November 21, 2019

盟友、瀬川さんがガッツリテレビで喋ってるぞ。
マツコデラックスさんは実は僕と同じ歳、ファースト&ガンプラど真ん中世代。マチルダさん愛分かるなぁ。
並居るファイナリストさん達と共にこの作品とお台場に展示された事は光栄であります。

マツコが黒い三連星とマチルダさんの死を描いたジオラマ制作をガチで頼んでて面白かった笑
展示期間中お台場に行くだろうし、見てみよ笑笑
などなど良い意見がありましたね。

生で見てみたい!
瀬川マツコが制作したガンプラ
瀬川マツコが購入したガンダムは以下の2つになります。
ああいうのを見ちゃうと欲しくなってしまいますね。
HGUC 1/144 MS-09 ドム 黒い三連星トリプルドムセット (機動戦士ガンダム)
ガンプラ RG 1/144 RX-78-2 ガンダム (機動戦士ガンダム)
まとめ
今回は瀬川マツコのガンプラのジオラマについてや、ガンプラのジオラマがどこでみられるのかについて書いていきました。
ガンプラについて真面目に制作していたの個人的には好感がもてますね。素晴らしい!!
ガンプラはやっぱりかっこいいですね。
また作ろうかなー。