2020年3月18日、アメリカのトランプ大統領が新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国防生産法を発動すると表明しました。

聞きなじみのない言葉ですが、この法律は一体どういったものなのでしょうか?

国防生産法という漢字から読み解くと国を守るために何かを生産することができますが実際のところはどうなんでしょう。

今回はアメリカが発動する国防生産法とはなんなのか調べてみました。

国防生産法とは?

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アメリカが発動する国防生産法とは

この法律には3つの主要なセクションが含まれています。 最初の議長は、 大統領に企業が国防のために必要とみなされる契約への署名または命令の履行を要求することを許可します。 2番目は、国防を促進するための材料、サービス、施設を割り当てるメカニズム(規制、命令、機関など)を確立することを大統領に許可します。 3番目のセクションでは、大統領が文民経済を管理する権限を付与し、国防努力に必要な希少および/または重要な資料を防衛ニーズに利用できるようにします。 [3]

同法はまた、大統領に財産を要求し、産業界に基本的な資源の生産と供給の拡大、賃金と価格の管理 、労働争議の解決、消費者と不動産の信用の管理、契約上の優先事項の確立、国防に向けた原材料の配分を強制することを許可しています。

とあります。

これはすごい法律ですが、今回はその権限が限定的になっているようです。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにマスク、防護服、人工呼吸器の生産量を増やし、コロナウイルスのと戦う病院の能力を引き上げる狙いがあるようです。

毎日何かしらの手を打っていてトランプ大統領の動きは早いですね。

日本はそれほどのスピードで拡大はしていませんが、これと言って何かしたという印象はありませんね。

やったといえば休校にして混乱を招いたことでしょうかね(-_-;)

国防生産法を発動するとどうなる?

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やはり新型コロナウイルスに対抗するべくの生産量増産なので新型コロナウイルスの拡大が緩やかになる可能性があるし、人工呼吸器の増産で病院が患者を診ることができる能力が上がることが予測できます。

この新型コロナウイルスは肺炎になって重症化し、助からないケースが多いので人工呼吸器があれば助かる可能性が高くなります。

アメリカは新型コロナウイルスが流行し始めの頃は対岸の火事みたいに思っていたそうで、初動が遅れたようにも思えますが、いざ、行動に移した場合は早いですね。

国防生産法をアメリカが発動することについてネットの反応

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サラリーマン

国防生産法ってなんや そんなものを発動しなければならないほどアメリカにとっては致命的なウイルスなのか

お団子あたまのキャリアウーマン

米政府が必要に応じて「国防生産法」を発動へ…

カジノディーラ

中には「トランプ大統領がアメリカ企業全てを牛耳れる権限」なんていう人もいるようだけど、「主要医療用品の生産拡大」と分野を限定するみたいだね。

政府が生産も流通も管理してしまえば、日本で起きてる転売バカ野郎みたいな事はなくなるだろうな。

サラリーマン

トランプ大統領が国防生産法を発動。ダウ平均は2300ドルの大暴落。世界が混沌としていて不安だが、ロッテの佐々木投手が3.11に言った「当たり前に思えた事のすべてが当たり前でない事をその時、感じました。普通の毎日がいかに幸せなことだったのかを知りました」この不穏な時代にこの言葉を心に刻む

まとめ

今回は国防生産法とは?アメリカが発動するとどうなる?について書いていきました。

なんだか世の中が慌ただしく動いていますね。

一つ疑問なことは中国でアビガンという薬が新型コロナウイルスに効果があるということが報道されましたが株価がさがった。

薬があれば新型コロナウイルスも怖くないと思うのですが、世の中の動きは違うのですね。

今後の動きに注目していきましょう。