
2020年4月10日に東京都に休業要請が出されるようです。
そんななかマッサージ店は対象に入るのかということが話題になっています。
体が不調がある人にとってはマッサージ店は必須だと思いますが対象に入るのでしょうか?
国にとしては生活する上で必要なこと以外は控えるようにしています。
そうするとマッサージ店はどうなるんでしょうかね。
今回は休業要請の対象にマッサージ店は当てはまるのか?と題して記事を書いていきます。
休業要請の対象にマッサージ店は当てはまるのか?
休業要請の対象にマッサージ店は当てはまらないそうです。
政府としては三密が該当する店を排除したいということが目的なので、マッサージ店はこの三密に該当すると思いますがそうではないんですね。
理髪店がOKなのでマッサージ店も同じこと。
市民の生活に必須ということだといえるかもしれませんが、クラスター感染が起きなければいいですね。
政府が休業要請を先送りしたい理由
政府としては経済は回したいというのが本音です。
しかし新型コロナウイルスの感染は拡大したくない。
なので、大々的に安倍晋三が会見をして緊急事態宣言をだすことで、外出自粛の本気度が上がりました。
しかし、休業要請をすると保証をしないといけない雰囲気になってきますので、西村経済再生大臣は保障をしたくないので、金を払わず、感染の拡大を抑えることが目的だと思われます。
せこいですねー。
しかし東京都としては休業要請をきいてくれた店などに協力金を払うとしていますので、それをしてしまうと国としては保障をしなくてはいけなくなってしまいます。
それをしたくない政府は足並みがそろっていないのが理由でしょう。
休業要請に対してネットの反応

国はお金かかるのを嫌がるばかりで、自粛要請出さずに接触8割削減?矛盾すぎませんか?小池さんの意見があってます。補償はあとになってもなんとかやっていけるはずですから、都独自の要請を出してください。予約が止まらない接骨院鍼灸院マッサージ店の休業要請を出してください。従業員を守って。。

理容室、美容室、ネイルサロン、マツエクサロン、脱毛サロン、整体、マッサージ店、にも
休業要請を出してください!
開いてると予約が入るので、経営者は休業しません!
上記の職種は、お客様との距離が近く長い時間接客しています。
よろしくお願いします。

指圧の日か?。マッサージも行けないしなぁ。マッサージ店って休業要請に入るのかなぁ?まあ今は我慢だな。とにかく自分でストレッチ、マッサージするしかない。
マッサージ店自体ツイートしていて休業要請をしてほしいということのようです。
従業員を守るために休業したいということを言われていますね。
素晴らしいです。
おすすめマッサージグッズ
マッサージ店に行けないときは家でできるマッサージグッズがあります。
そんな中おすすめのマッサージグッズを紹介します。
フォームローラー
あまりお金をかけずにできるものといえばやはりフォームローラーが一番です。
自分の体重をつかってできるのでかなり強い負荷をかけてマッサージができます。
楽天1位受賞 フォームローラー ストレッチローラー ヨガポール ハーフ ストレッチローラー マッサージ 改善 ショートフォームローラー ポールエクササイズ ヨガローラー 筋膜リリース 体幹
足つぼマッサージ
手軽にできるといえば足つぼです。
足つぼま思った以上に効果がありますし、やっているとかなり痛いのですが、だんだんと癖になってきます。
室内でできるので家での自粛中は最適です。
コアスリム
まとめ
今回は休業要請の対象にマッサージ店は当てはまるのか?と題して記事を書いていきました。
今のところ休業の対象ではないかということですね。
近く都知事が休業要請の対象を発表するようですが、2週間先延ばしにするようであれば国は金を払わず感染拡大を抑えたいという意思が見えます。
会見が楽しみですねー。